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北京五輪聖火リレー、インドでも参加辞退が続出

 【ムンバイー】世界各地で騒動が起きている北京五輪の聖リレー。インドでは今17日に首都ニューデリーで行われるが、参加予定だったが次々と参加を取りやめ、題となっている。今回たにキャンセルリストに加わったのは、クリケットの超気選手サチン・テーンドゥルカルだ。

 テーンドゥルカルは、インドの国民的スポーツであるクリケット界最大のスター選手。しかし彼は鼠径部に怪我を負っており、所属するインディアン・プレミア・リーグの専門師のアドバイスにより参加できない、というのが辞退の由だ。

 インド・オリンピック協会(Indian Olympic Association、IOA)スレーシュ・カルマディ会長は、テーンドゥルカルの聖リレー不参加に関していかなる連絡も受けていないと発表している。

 カルマディ会長は「IOAはテーンドゥルカル選手から、聖リレー不参加の連絡を受けていない。彼はつい先日、をした時に『聖リレーに参加するために、17日の朝にデリーに到着予定だ』と言っていた。それ以上は何も知らない。とにかく待ってみるしかない」と語っている。

 インドでは、テーンドゥルカル以外にも、サッカーのインド代表主将バーイチューン・ブーティアーや、インド初の女性警察官僚キラン・ベーディーなどが早い段階から聖リレー不参加を表明していた。
 不参加の由も様々だ。バーイチューン・ブーティアーは「いかなる暴力も嫌う」と述べチベットの活動に対する支持を表明し、キラン・ベーディーは「ケバケバしい」警備体制を由にしている。また、ボリウッドスターのソーハ・アリー・カーンは、「先約」を由にリレー参加を辞退した。

voice of india

※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイトヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。



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